2018年の夏休みは夫婦で北海道へ行ってきた投資混浴エンジニアの すずめ8(@suzume8_vc) です。
この記事では北海道への夢とあこがれと現実について書いていきたいと思います。
北海道への夢とあこがれと現実について(高校時代)
確か高校2年くらいからだったと思いますが進学するなら北海道に行きたいと考えてました。
当時、九州に住んでおり第一志望を 北海道大学経済学部 にして親や担任をビックリさせた記憶があります。
まあ当時の偏差値が確か30-40くらいしかなく、北大どころか国公立大学に行けるのかも疑わしいレベルやったのでしょうがないですね。
確か当時の担任からこんなことを言われたはずです。
北大には夜間はないぞ!
そんなこんなで高3の夏休み前から猛勉強をして、センター試験で儚く(はかなく)夢は散ってしまい別の大学へ進学しました。
北海道への夢とあこがれと現実について(社会人時代)
社会人となり、上京してIT系の会社でシステムエンジニアとして働き始めました。
この時も、北海道へ夢とあこがれがあり、いつか北海道へ行きたいなぁーと常々思ってました。
実現したのは当時ハマっていたマラソンによってでした。
実は学生時代からずっとサッカーをやっていて、一時期ケガでやれない時期がありましたが、社会人になっても勤務先のチームに誘われたこともあり、続けていました。
そこで自分のスタミナのなさに気づき、マラソンを始めたのです。
最初は10km走るのもやっとだったのですが、徐々に走れる距離が伸びました。
その結果、フルマラソンを走れるようになり、ついに2002年に サロマ湖ウルトラマラソン に出るために北海道へ行きたい、という夢が実現しました!
北海道への夢とあこがれと現実について(2018年-2019年夏)
猛暑とどう向き合っていくか真剣に考える、の記事で書いた通り、2019年の夏休みも引き続き北海道を旅行しようと考えてます。
2016年4月から2年以上関西に住んでまして、個人的には関西の雰囲気がすごく好きです(^^♪
一方で、年々ひどくなる猛暑の中を過ごすのが夫婦ともにとてもしんどくなってきました。
まずは「投資で稼いだお金で猛暑を避けて快適に過ごそう計画」の通り、夫婦2人でお金を貯めて、2019年の夏休みに北海道へ旅行できるよう粛々と準備を進めます!
ゆくゆくは3か月くらい北海道で生活できれば良いなと考えてますが、こちらは夢のまた夢です。
まとめ
- 第一志望は北海道大学だったがセンター試験で儚く(はかなく)夢は散りました!
- 2002年にサロマ湖ウルトラマラソンに出るために初めて北海道へ行きました!
- 2019年夏休みも北海道で過ごせるように粛々と準備を進めます!
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