ブロギル投資部に入って3ヶ月経ったので自分の発言に突っ込んでみたw

投資

投資を初めて20年以上経ち、純金積立、投資信託、日本株、FX、仮想通貨など色々と試行錯誤している投資混浴エンジニアの すずめ8(@suzume8_vc)です。

2018年7月から純金積立、投資信託、日本株など投資関係と青森県酸ヶ湯温泉の混浴の記事が伸びているため、投資混浴エンジニアと名乗ってますw
2018年7月にブロガーズギルトFreeへ参加させて頂きました。
ブロガーズギルトFreeはイケハヤさんが作ったオンラインコミュニティで専門分野に特化した部活があるのが特徴です。チャットのような感じで色々な方と会話することができます。
俺はその中で「旅行部」「投資部」へ参加してました。
旅行部は2018年10月に無くなってました。
今回、投資部へ参加して3ヶ月経ったので、自分の発言に自分でツッコんでみました。

なぜ自分の発言に自分でツッコもうと思ったのか

自分で言うのもなんですけど、あとから読み返してみると結構痛いこと言ってるんですよねー。

あの時の俺、ダメダメじゃんっていま改めて読んでて思ったものもありました。

ちなみにこれから発表する発言はあくまでも俺が発言したものとなります。

他の方への発言や誰かの名前が入った発言は割愛しました

クローズなコミュニティで2018年10月21日時点も継続していますので、名前や自分の発言が外部に漏れるとあまり良い気がしないと思いますので。

それではさっそく第1位から行ってみましょうー。

ツッコミポイント第1位:豪ドルの購入は当面MMFで行く!

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2018年7月24日に発言してました。

手数料を考えるとMMFよりFXのほうが断然良いですが、ロスカットを避けて安全に取引するにはかなりの資金が必要(自分の試算だと100万程度)となり、リスクが高いと判断しました

って言ってますが、翌月考えを改めてFXで豪ドル買ってます。

豪ドルと南アランドのスワップポイントで打ち出の小槌状態⁉FX取引結果 、の記事に書いてますが、タイトルにもしっかり豪ドルって入れてますw

100万程度のかなりの資金が必要、って書いてるのは南アランドと同じ買い方をした場合(20銭下がったら買い、10銭上がったら売る)だと思います。

そりゃ、南アランドよりも値段が高い通貨ですからね。

ちなみに豪ドルはオーストラリアドルのことで、南アランドは南アフリカランドのことです。

どちらも2018年10月21日時点で高スワップ通貨として有名です。

ツッコミポイント第2位:久々にIPO(新規株式投資)へ申し込む

2018年8月6日に発言してました。

実はIPOに関しては一度も損失を出したことがなく勝率100%を維持しています(^^♪

ブログの記事も「今のところ勝率10割!」となっているので維持できるよう銘柄選びは慎重にやりますw

って言ってますが、2018年10月21日時点も勝率100%(10割)は維持してます。

ただし、2018年はIPO(新規株式投資)は1つも当たってません!

そりゃ、野村證券のみでIPO(新規株式投資)申し込んでいたら当たりませんって。

ちなみに野村證券も対面販売ならともかくネット口座ですからね。

野村証券を含む大手証券会社はIPO(新規株式投資)を営業のツールとして使っていると言われてます。

営業マンと親しくなることによってIPO(新規株式投資)に当たりやすくなると言われているので、ネット口座で他の証券会社から申し込んでない俺がIPO(新規株式投資)に当選するのは至難の業と言えます。

もしくは9260 西本Wismettacホールディングス、のように不人気IPO(新規株式投資)に当選してしまって危うく痛い目にあうかどうかです。
幸い、奇跡が起きてプラスで売却でき、しかも配当金までゲットしてしまいましたがw

IPO(新規株式投資)へ当選したいなら、SBI証券など他の証券会社の口座からも申し込むべきですよ。すずめ8さん!

ツッコミポイント第3位:償還リスクに躊躇して投資信託を売り逃す

2018年7月26日に発言してました。

米国の主にIT系企業に投資するファンド(投資信託)の利益が順調に伸びてます。
信託報酬が高い(年2%以上)ため、どこかで安いファンドに乗り換えたいのですが、同じようなファンドが1つしかなく、かつそのファンドの純資産額が少なく、償還のリスクがあるので躊躇してます。。

って言ってますが、結局2018年10月21日時点でも安いファンドには乗り換えておらず、そのまま持ってしまってます。

netWIN ゴールドマンサックス・インターネット戦略ファンド、に30万円分投資してますが、詳細はナスダックのBIG5と言われるIT関連企業に30万円分投資してます、に纏めてますのであわせてお読みください。

償還リスクとは、金融経済用語集によると予定よりも早く投資していた資金が戻ってくるリスクとなります。

つまり、バイ&ホールドで長期投資をしたい俺にとっては途中で投資しているファンドが償還してしまうと、また新しいファンドを探して1から投資を始める必要があります。

このリスクを恐れて、手数料の高いファンドを持ち続けているわけですが、結局いつかは踏み切らないといけないと思うんですよねー。

まとめ

  • 2018年7月からブロガーズギルトFreeへ参加しております!
  • 主に投資部と旅行部へ参加してました!
  • 後から読み返してみて痛いなーと思う自分の発言を3つ紹介します!

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