クレジットカードと電子マネーと現金を器用に使いこなし、いよいよ2019年4月よりPaypayを使い始めた 投資混浴エンジニアのすずめ8(@suzume8_vc) です。
Paypay以外にもLINEペイや、楽天Pay、メルペイなど色々な会社が提供しています。
INFOBAR xv でQRコードを読み取ることができる(ツール → バーコードリーダー)ので、PaypayやLINEペイに対応しても面白いのではと思います。
ガラホを使っている人が全員キャッシュレス化に興味がないわけではなく、中にはINFOBAR xv 使いながら〇〇ペイは使いたい!って人もいるのではないかと思います。
なお、au WALLETは使うことができるので、INFOBAR xv から設定を行い、プリペイドカードを入手することでキャッシュレスの生活を送ることができます。
なぜPaypayを使おうと思ったのか
理由は2つあります。
- 身近で使えるお店が増えたこと
- 小銭が無いときに重宝するから
1つずつ見ていきたいと思います。
身近で使えるお店が増えたこと
Paypayが使えるお店一覧を見ることができます。
コンビニ、ドラッグストア、クリーニング店など自分の身の回りで使えるお店が増えたことが実感できます。
小銭が無いときに重宝するから
たまに小銭が無く、1000円札など紙幣から支払うことがあります。
1,000円札が使えるところも多いですが、中にはオフィスグリコのようにお釣りが出ないためちょうどの小銭で払う必要があるものもあります。
その時にPaypayを使うことで「小銭が無くて買い物できず、お腹空いてやる気でない!」という事態を防ぐことができます。
Paypayを使うにあたり気を付けていること
Paypayを知るきっかけは、いわゆるPaypay祭り(100億円キャンペーン)です。
20%のキャッシュバックならびに抽選で行われる全額キャッシュバックを求めて、家電量販店のレジに多くの方が並んでました。
正直この時はPaypayなどいわゆる〇〇ペイを使いたいとは思いませんでした。
周りでも〇〇ペイだと現金と違って正直いくら使っているかわからなくなるし、怖いという声を聞きます。
俺がPaypayを使うにあたり気を付けていることを4点、纏めてみました。
- 普段、現金で買い物をするときに使う
- 1回のチャージは5,000円までとする
- コンビニでは使用しない(2021年1月よりau PAYに限り使用します!)
- Paypayで買い物をした後にZaimで入力をする
1つずつ見ていきたいと思います。
普段、現金で買い物をするときに使う
Paypay祭り(100億円キャンペーン)の時に、家電量販店でテレビなどの高級家電を買う目的でPaypayを使った方が多くいました。
自分は普段、金額が高いものについてはクレジットカードで決済をします。
特にいくら以上はクレジットカードを使う、という決まりはないですが、だいたい3,000円以上はクレジットカードを出してることが多いです。
クレジットカードだと明細を見る癖がついており、今月使いすぎたな!って思ったときはセーブすることができてますが、Paypayの場合、いったん銀行口座を登録すると簡単にチャージ出来て無限にお金を使うことができてしまう錯覚を覚えてしまいます。
月日が経って、自分の意識が代わり、Paypayでもセーブすることができるようになると思いますが、2019年11月現在はまだそこまでの意識は無いので、普段現金で買い物する際にPaypayが使えるお店であれば使っていこうと思います。
1回のチャージは5,000円までとする
Paypayのアプリを起動して、チャージ金額の選択画面を見ると最高で10万円までチャージすることができるようです。
Paypayの場合、いったん銀行口座を登録すると簡単にチャージ出来て無限にお金を使うことができてしまう錯覚を覚えてしまいます。
nanacoの場合は、1回のチャージ金額は1,000円としてるので、最初Paypayも1,000円にしようと思ったのですが、主にセブンイレブンで使うnanacoと違って、カフェやクリーニング代で使うことも多く、1,000円だとチャージする回数が多くなり、使いずらく感じました。
そのため、1回のチャージは5,000円までとします。
コンビニでは使用しない
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど大手コンビニでもPaypay対応のお店が増えてます。
俺の場合、nanaco、Ponta、Tポイントをすでに持っており、それぞれのコンビニで使ってます。
あと、コンビニに行くとどうしても必要ないものを買ってしまうことが多いです。
例えば、のど乾いたから飲み物買うついでにシュークリームを買ったりすることが多いです。
現金の場合は、財布見てお金なければ諦めることができますが、Paypayの場合はいったん銀行口座を登録すると簡単にチャージ出来て無限にお金を使うことができてしまう錯覚を覚えてしまいます。
月日が経って、自分の意識が代わり、Paypayでもセーブすることができるようになると思いますが、2019年11月現在はまだそこまでの意識は無いので、コンビニではPaypayを使わずに現金で決済しようと思います。
なお、2019年7月にサービス開始した7payをnanacoカードに代えて使いましたが、色々な問題があって1カ月足らずで7payが使えなくなってしまったため、再びnanacoカードを使ってます。
顛末については キャッシュレス時代到来⁉2019年7月から7payを使いたい2つの理由、もあわせてお読みください:
Paypayで買い物をした後にZaimで入力をする
オンライン家計簿アプリのZaimをスマホを使い始めてからずっと使用しています。
レシート機能は今のところ使っておらず、純粋に家計簿として使ってます。
買い物をしたあとにスマホからZaimを起動して、金額を入力しています。
時々、Zaimを起動して使いすぎた項目が無いかチェックしています。
そのうちPaypayでも残高と利用レポートを見て使いすぎた項目が無いかチェックするようになると思いますが、今のところはそこまで細かく見る習性が無いので、Paypayで買い物をした後にZaimで入力することで使いすぎに注意していきます!
結構頻繁に更新されているため、Paypayが対応されるか日々確認しても良いかもしれません。
まとめ
- 2019年4月よりPaypayを使い始めました!
- ガラホではPaypayが使えないので、データ通信専用のスマホで使ってます!
- きっかけは身近で使えるお店が増えたことと小銭が無いときに重宝するからです!
- Paypayを使うにあたり気を付けていることを4点纏めてみました!
- 2019年11月時点ではZaimはPaypayの自動取得に対応しておりません!